2007年07月11日

情熱大陸ライブ

みなさーん
今年も情熱大陸ライブの季節ですよー。

みなとみらいは7/28、
大阪は8/4ですよー。


いつもの葉加瀬さんとか竹善さんとか押尾さんとかと共に、横浜はなんとゆずの友情出演が決まりましたよー。
大阪は上原ひろみが出ますよー。


すずきともこ最大のオススメライブですので、予定空いてる人は是非。


もう前じゃないだろうけど、チケットは絶賛発売中みたいです、よ。



ああああ、行きたいよぅ(ノ_・。)
posted by tomoco at 21:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

Keith Jarrett Trio 2007@東京文化会館大ホール

Keith Jarrett
Gary Peacock
Jack DeJohnette

ピアノ、ベース、ドラムのジャズらしい編成


最近禁ライブしていたので、あまりに久しぶりのライブですー(>_<)

去年の夏か秋かに取って残っていた最後のチケットです。
もう楽しみでしたー

大御所キース・ジャレットは御年62歳だったわけですが、そんなことを感じさせない、時折スタンディングで身体を揺らしながら歌いながらの力強い超絶プレイで、それはもうカッコ良かったです、よ。


すごくゆったりと、久しぶりの音楽の空気に浸って、幸せでございました。よかった。


トリオはだんだんのってきて昇り調子。休憩はさんで2時間のライブの後のアンコール20分に加えて、なんとダブルアンコールさらに20分。
気づいたら22時前まで、充分に満喫しました。ありがとうございました。


それにしてもおなかの子供がよく動きました。
特に前半とアンコール。聞こえてたのかしら
左よりから下にかけてボコボコボコボコ。
一回、おっとぉぉと思うくらい力強く蹴られました(^_^;)

胎教胎教(^-^)/
posted by tomoco at 13:47| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

アンジェラ・アキ MY KEYS 2006 〜ピアノ弾き語りライブ in 武道館 〜

34年ぶりの大雨の中。
今年間違いなく一番のライブとなった、アンジェラ・アキのライブがはじまった。

武道館で、ピアノ弾き語りライブをした人は、アンジーが初めてだそうです。
通常1万人くらいしか入らないこの武道館で、

真ん中にピアノが2つ。

360度の客席。1万4000人。

私は1万4000人の心が1つになるなんてことが、
しかも一人の力でできると思っていなかったし、
そこまで人のことを信じていなかったんだと思った。

最後の曲、今日の日のためにアンジーが作ってくれた「さくら色」
アンコール最後の曲、「this love」
全員がいろんな思いがうずまいて、
これ以上ないほどの真剣さで、アンジェラ・アキを見つめていた。
1万4000人の視線はどんなものだったんだろう。
でもこんなにあたたかく愛にあふれたライブを、私は他に知らない。


アンジーはハーフでクールそうだけど、
めっちゃ関西弁のお姉ちゃんです。
トークもむっちゃ面白く、ぐいぐい喋りも歌も語っていきます。

紅白出場で、徳島新聞の1面にのった話。
親族が騒ぐ写真ものっちゃったりして。いいなぁ。

そんな話をしながら、いきなりQUEEN??
WE ARE THE CHAMPIONをアンジーの英語でしゃべらナイト解説付
(丁寧に全員に封筒まで用意して。。。(^^;)
全員、力強く大合唱と思ったら、そのままアップテンポに盛り上げて
「心の戦士」まで歌いきる。

1曲1曲の拍手が、みんなが心をこめて拍手してるのが本当にわかる。
アンジーが魂をこめて1曲1曲歌っていることが伝わる。


真ん中にも置かれたステージに、さんざん客席をぬって移動して
「歌の宅配便」

みんなから寄せられたリクエスト曲に対するメッセージから
1つだけを選び出して、その人のためだけに、歌う。

大袈裟に「愛してる」

〜こんな風に大きな声で、愛してるって言えたらどんなにいいだろう。
幼馴染に恋心を抱いてから2年。
どうしても言い出せなくて、何度も思いを胸にしまおうとしたけれど
この曲を聴いて、どれだけ彼のことが好きかわかりました。
勇気をもらって、がんばって年明けくらいに告白してみようと思います。〜

そんな彼女に、がんばってねとメッセージを送って、
1万4000人が彼女にエールを送って、
1曲を歌い上げる。

1人の人の心を動かすことが、音楽の原点なのかもしれない。
どれだけの勇気が、あの空間にあふれただろう。


ライブの最後、「さくら色」のエピソードについて弾き語るアンジー。
ワシントンDCにいた7年間。
恋にのめりこんだこと。彼を失ったこと。孤独が怖くてしょうがなかった。
でも、乗り越えて、自分自身がよく見えるようになった。
自分にとっての音楽の大きさが。

音楽で生きていこう、そう決めたのに。
曲を書いても、ライブをやってもやっても、うまくいかなくて
自分の才能が信じられなかったり、自信がどうしても持てなかったり

彼女の住んでいたポトマック川沿いには、日本から送られた桜が
いつもあったそうです。
それを見て、ふるさとの大切さを思い、そして、夢を信じ続けた。
今思うと、ワシントンDCのそんな7年間は「桜色の時代」だったのかもしれない。

開場前に配られた封筒を、開けてみてください。
そう告げられて、開けると。

桜色のハンカチ。
Keep on Dreaming all your life!の文字。


さくら色を歌い上げて、最後の曲は会場総立ち。
なりやまない拍手。
あんなにそろったアンコールも、見たことがない。
全員が立ち上がって、アンジーを呼ぶ。


アンコールありがとうございます!
今日は2006年の集大成として、この曲をやります。。と言って
流れてきたのは。。
BULE HEARTS「TRAIN TRAIN」(笑)

いい。アンジェラいい!盛り上がるよねー。かっこいいよねー。
みんな歌うよねー。

最後の最後、再び語りだしたアンジー。

3年前の2003年9月27日。
私はこの武道館で、椎名林檎さんのライブを見ました。
そのライブがとても良くて、あんなところで私もライブがしたいなと思って
帰宅した私は、その曲順を書いた紙を張った上に、こう書きました。
「めざせ武道館。3年後までに。」

その頃は、まだメジャーデビューはおろか、
レコード契約も決まっていない時期だったけど、
この夢だけは絶対かなえたいと、
毎日毎日その紙を見て、そして今日、3年と3ヶ月後に、


夢がかないました。


夢をあきらめないで、とか、自分を信じて
なんて、使い古された言葉が、
これだけ、心に深くつきささったことはなかったし、
本当に夢がかなってよかったと、1万4000人が心から送る祝福の拍手は
とってもとってもあったかくて素晴らしかった。


今日、ワシントンDC時代に、ずっとアンジェラを応援し続けてくれた
親友を武道館に呼んだそうです。
重い電子ピアノを運び出すのをいつも手伝ってくれたり、
全然人のいないライブに一生懸命人を集めてくれたり、
一番前に座って、口ずさみながら聞いてくれた光景を今でもよく覚えている。

最後に英語でしゃべってもいいですか、
と。
その親友に向けて語りかける。

涙で声がつまるアンジェラに会場中が声援を送って。

一番大切な曲を。
信じる力が愛を自由にする

『This Love』

今年、一番好きだった曲が、
間違いなく、生涯大切な一曲になった。

少し涙につまりながら、
でもだんだんと力強く、最後まで歌い上げたアンジェラ。
何度も何度もおじぎをしてKissをして。
すべてをやりきって、夢をかなえて、ステージを降りた。

2007年は、きっとよい年にできる。
そんな風に確信できた。

がんばろう。
posted by tomoco at 10:20| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

L'ULTIMO BACIO VISIONS OF '07 COMER

だいぶ気になっていたnoonが出演するのと
イベント的にだいぶ気になっていたので
L'ultimo Bacioにいってきました。
実はホットスタッフのライブモニターに当たったので。

会場に入るといきなりホワイエ。
せっかくだし。。と思って、ちょっとワインを。。
一人なのが少し寂しいけど、やや大人な雰囲気に自己満足。

チョイスしたのはこれ↓

蜂蜜酒『スカイリバー・ミード《セミ・スイート》』(白ワイン)
柑橘系のはちみつを使った、フルーティなテイストが特徴。アメリカ最北端の地、ロッキー山脈のふもとに流れる、その名もスカイリバーの川畔で製造されている

メニューから無断転載ですが、いいかな。
あとお好きなはちみつ2種とパン+チーズなんかもチョイスしまして、
キャンドルの灯るホワイエでひとりゆったり。

これから来場される方、ディップが非常においしそうだったので、
ぜひそちらも食べてください。


本当につくづく思うのだけど、これ会場内に持ち込みたいよなぁ。。
日本の劇場・コンサート会場って、どうして飲食物持込禁止なんでしょうか。

劇場はまだわかる。静かな芝居はね、しょうがないよね。
でもちょっとしたワインとオードブルを食べながら音楽って聴きたいじゃない。

Motion Blue YOKOHAMAとかBLUE NOTEじゃないと実現できないのかなぁ。。
狙っている雰囲気がこのイベントは明らかに、そのあたりの会場ということか。
入る人数が少なくなる、単価が高くなる、雰囲気作りも必要の三つで、しょうがないんだろう。。でも、恵比寿ガーデンホールでそれをやって、あの人の集まらなさ加減であるならば、思い切って中に入れてくれてもなぁ。。

イベント自体、会場を変えろよって話なのか、根本的にプロモーションの問題だよねって話なのか、たぶんどっちもだなぁ。がんばってほしいな、こういうイベント。

と、久々にPCから更新すると話が長くなってしょうがないです。
すみません。
ようやくコンサートのことを。。

1.矢幅歩

うたがうまい。ケミストリーに爪の垢煎じて飲ませたい感じの素敵な男性ボーカルでしたが、
ピッチがね、時々ずれるのです。

難しい曲やりすぎかなぁという印象。
バラード向きの声だからとバラードばかりやらずに、
ミドルチューンの明るい曲を気負わずにやるとすごくよさそう。
Spainなんかは、93点なんです。この曲で93点ってすごいと思うんだけど
残りの7点分が気になって。
私が塩谷さんと竹善さんのSpainとかを聞いちゃっているからなのかな、ごめんなさい。

3曲目でやったオリジナル曲が、すごくすごくよかったので、
自分の完璧に出る音域で、素敵な詩で、つまりはオリジナルで
ぜひぜひ勝負してほしいなと思うボーカリストでした。

2.中孝介

奄美大島出身の男性版元ちとせ(といろいろなところできっと言われているのだろう)
ちとせちゃんも、POPSを歌いだして、こなれてくるのに、
すごくすごく時間がかかりました。
中さんもがんばれ。だんだんときっと良くなってきそうな予感。
残念なのはちとせちゃんほど歌がうまくないこと。男声のため低音のビブラートがかなり耳障りに聞こえること。中音域はすごくきれいなので、たぶんまだ出しなれてないんだろうなと。ファルセットもまだこなれない感じ。

でも、この人にはそれを補って余りある「倍音」があります。
びりびりきます。鳥肌が。
島の人の声の出し方、ふるわせ方はどうしてこう心地よいんでしょうね。

3.noon with 小沼ようすけ

最初の二人が、やや不安定な感じだったので、
この二人の圧倒的な安定感がものすごい際立ちました。

小沼さんのアコースティックギターは軽くあったかく。
over the rainbow,Santaclaus is coming to town,Change the worldと
聞きなれたメロディをさらりさらりと。

noonさんは、とっても素敵なジャズボーカルです。
本人的には、はって出しているような声も、みんな気負わずに
さらりとのびやかに響きます。
ものすごく難しいうたを歌っても、難しい歌に聞こえさせない
たしかなうまさと親しみのある声が、とっても心地いいです。

爆発的に売れることはないかもしれないけど、
心安らかにたゆたゆ過ごしたい昼下がりや、
仕事帰りに、ちょっとほっとしたい空間に、
邪魔にならない音楽として、かけていたい。
息の長いボーカリストとして、これからもずっと活躍してほしいなと思います。

ライブは、MCなしに5,6曲やって。
二人の出会いのエピソードなどのMCが入り、最後に2曲。
ナチュラルにその時やりたい音楽をやって、しゃべりたい時にしゃべって、
それでも別に全然かまわない感じが、
音楽で話せる人たちのライブのいいところかな、と思います。

演出を必要とする大きなコンサートはともかく、
アコースティックで少人数でやるライブは、やっぱりこういうのがいいな。
1曲1曲MCを入れるのって、すごく素人っぽくて、なんだか時間の流れるのが遅くなる。
矢野顕子さんとか綾戸智絵さんとかは、また別だけど。あの人たちはああいう人だから(笑)
posted by tomoco at 14:15| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

宇多田ヒカルライブ

8/18 金曜日
19:00開演
さいたまスーパーアリーナの宇多田ヒカル行きたい人いませんか。

二枚あります。


あまりに殺人的に仕事があるので行かれそうにありません(ノ_・。)


ダンナさまもずっと帰ってこれないそんな今日このごろ。

毎日、夜遅くても、ちゃんと家に帰れる仕事はないでしょうか(>_<)
posted by tomoco at 00:23| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

Cocco@日本武道館

本当に来てよかったあ

凄かった。


音楽が持ってるリズムに合わせて身を任せるのが気持ちいい演奏とそうでない演奏があるとしたら、間違いなくCoccoは後者。


どんなにノリのいい曲をやっていても別のリズムパターンの波が彼女の中に流れていて、それに呼応して感動の波がやってくるので、別のリズムに乗っていたくないんだよね。


これこそライブじゃないと絶対感じられない、映像におさめようもないα波なんじゃないかな、と、そんなことを思いながら。



ニューアルバム「ザンサイアン」中心の前半。真後ろまでぎっしりつめた武道館の空気があまりに澄んでいてキレイで。

アコースティックコーナー名付けてあっちゃんの野放しコーナーは、いつもはクジをひいてひいた曲を歌うコーナーだったみたいだけど、今日は今日の歌をうたうっと言って真後ろ転換。

バンドメンバーのために歌うので、と、バンドメンバーを全員体育座りをさせてアコギ弾き語り。
その後は即興らしき温泉な感じ?の曲をその場で「ほわん」コーラスを指示しながら、全員演奏。


後半は「強く儚き者たち」からヒット曲のオンパレード。
Coccoらしい、どロックのあまりの凄さに完全に別の世界に。


六年前、東京でステージに立って、自分が歌がものすごく好きだってことに気付いてしまった。だからもうだめだと思った。こんなすごく嬉しいことが、いつまでも続くわけがないと思って嬉しくて怖くてしょうがなかった。
今回、また怖くなるかなって思ったけど、こんなに嬉しくて楽しいのに怖くない。楽しくても涙が出るね、って言ってほろほろ涙を流したCocco。


おかえりなさい



乗り越えた人の強さをともなった歌は、こんなにも心地よくて、私ははじめて、世界には「うた」っていう素晴らしいものがあるんだって気付いたような心持ちになった。

力いっぱい叫んで歌いたくなった。なんにも考えず心のかぎり。


今日の一万人のライブで私は世の中が1mmだけ良い方向に進んだと思う。あっちゃんあんたすごいよー


今日のライブに連れてきてくれた久美ちゃん、本当に本当にありがとう。
posted by tomoco at 09:09| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

元ちとせ 春のかたみツアー@中野サンプラザ

ちとせちゃんおかえりー(>_<)

お母さんになって二年半ぶりに帰ってきたちとせちゃんの復帰ツアー最終日です。


強くなったなぁ。
母になること、命を失う悲劇が、どれだけ彼女を強くしたんだろう。


歌にも話し方にも立ち方にもそれが表れていました。


元ちとせは神の声と言われて久しいけれども、ちょっとおどおどしている女の子だったので
そこが可愛くもありほっとけないところでもあったのですが、
かわいいところはそのままに、ずいぶん危なっかしくなくなったなぁと。


アルバムの表題曲『ハナダイロ』が抜群にいいです。
この一曲で空気が一気に動き出して。

ワダツミの木が色あせるほど、三枚目のアルバムのできが良い!


『死んだ女の子』の凄みは誰が逆立ちしてもこの神の子しか出せないなと思うほどでした。


でも完璧に良い意味で、神がかり感が薄れて人間らしい温かさが増したと思います。


癒されますね。本当に。α波満載。



帰りがけ、一緒に行った香南ちゃんがいきなり走りだして何かと思ったら、お花屋さんでピンクの花束を買ってハイッて渡してくれた…。

お祝いだってお祝いだって。
照れるねなんだか。

ありがとう。そんなに喜んでくれてなんて嬉しいんだろう。
posted by tomoco at 09:07| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

急告!「TOXIC Audio@YOKOHAMA BLITZ」

ステージに立つ機会がある全ての人へ。KOEもれなく全員へ。
急告。TOXIC Audioを見にいってください。
ここにエンタテインメントとは何たるかがあります。
行って見て見て勉強してください。学んでください。

もっとお金をかけた演出や、いろんな要素で、この人たちの上を行っているものはいくらでもあるのかもしれません。
でも、ディズニーで長年ショーをこなしてきた経験なのか何なのか、
どうやったら目の前にいる観客をわかせられるか、距離を縮められるか、言葉が伝わるか、肌でわかっている人だからこそできる、絶妙の間、絶妙の空気感、絶妙のバランス。
こういう人たちを、エンタテイナーと呼びます。

TOXIC Audio。ヒューマンボイスのみでのパフォーマンス。ただのアカペラグループ、というわけではなく。文字通りヒューマンボイスパフォーマンス。
久しぶりに涙が出るほど、おなかが痛くなって苦しいほど笑って。
楽しくて。楽しくて。楽しくて。
かと思えば、VOX ONE松岡さん編曲の「The Water is Wide」の見事さ。同じ編曲なのに、精巧で緻密なVOX ONEとは、また全然別物の、魅せるための展開の仕方は、バラードを歌う全ての人に穴が空くほど見つめてほしい。絶対何かのヒントがあるはず。

男声3人、女声2人にもかかわらず、全員見事なボイスパーカッション、これだけみんなが音を出せるからこその、パフォーマンス。女声で、こんなにパーカッションできる人たち初めて見ました。
エコーパートでは、こっそりバスドラムまで出してました。
誰かがボイパ独奏していても、裏で、別のボイパのリズムが流れている、からこそ、「一芸」感がうすまって、SHOWになるんだと思います。
映像の使い方、も非常にわかりやすいし、SHOW全体のバランスや流れもすばらしいし。
観客の中への出て行き方。お客さんのステージへの上げ方。小ネタの使い方。笑いのとり方。
非常に基本に忠実に、私が知る限りの全ての「やるべきこと」を彼らは1時間半で見せてくれます。

日本に来日しているからこその日本ネタは感嘆するしかありません。。
ルパンにドラエモン、笑点、太陽にほえろ、ウルトラマン、アコムのCM(ちなみにアコムはスポンサー)冬のソナタまで、日本的なものでなく、日本人のつぼにくるコネタの数々。どうやって選んだんだろー。それはすごいー。

全員風邪ひきの設定なのに、ひとりZombieJamborieばりの、擬音とか。レコードプレーヤーとか。テレビ番組とか。あーもうーネタのテーマをあげても、どうにもこうにも伝わりません。
どうか総立ちで、Turn The Beat Aroundを踊ってください。

真似してほしいとか、そういうことではなくて、ステージに立つんであれば、絶対に、盗める素材があるので。特にそんなに予算をかけられない、そんなコンサート・ライブをやっているみなさまに向けて。

〜2/5までYOKOHAMA BLITZ.追加公演は2月末〜3月はじめまで、SHIBUYA-AXと再度BLITZで。
詳細はこちらから。

公演名をクリックしてみてね。舞台映像も見れます。ちょっと映像だと、いまいちだなぁ。。
posted by tomoco at 01:45| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

矢井田瞳 HERE TODAY LIVE@武道館

2005年のライブ締めは、やっぱりヤイコ。
やいこさいこーさいこーやいこ。

おもむろに、たった一人で現れたヤイコ。
アコギ1本で弾き語り。Hello,hello,hello。ここにいるみんなに宛てて。
素敵ーーーーー(T-T)

はじまりはChapter02から。パーっと明るい曲で、心が晴れる。爽やかに晴れる。
Here today-gone tomorrowからほぼ全曲。
相変わらず、一曲一曲、きちんと言葉を届けてくれる。歌の魂が前に飛ぶ。

5曲目。『彼女の理由』が、とてもとても良い曲なことを、改めて思い知った。
最近、自分の流れていた曲なわけじゃないのに、自然と涙がこぼれた。
そこからは、ヤイコの確信犯。泣かせるよシリーズ、
『虹のドライブ』『モノクロレター』『マーブル色の日』
なんとか乗り切ったーと思いきや、
『この恋はもうしまってしまおう』せつないせつない曲たち。

Here todayの中で、たぶんみんな思い入れのある曲『雨と嘘』
久しぶりの『Buzzstyle』の後に、さらっと『上を向いて歩こう』をワンフレーズ。

立て続けに2005年の名曲『マワルソラ』
しっとり聞かせる、ミドルテンポはここまで。

恒例になりました、怒涛のラストマラソンは『アンダンテ』から。
定番曲、総まくり。はねろ!とべっ!!とべとべっ。
My Sweet Darlin'まで駆け抜けてから、ラストの感動へ。
『ゆらゆら』って、こんなにかわいい曲だったんだなぁ。ふふふと微笑が浮かんで安らかな気持ちになりながらのラスト。

アンコールは、全員、でかい手のぷにぷに(これで伝わるのか?)で、全員手拍子ちゃちゃちゃの『Pajama Holiday』
原点回帰の『Life's Like A Love Song』
良い意味で、最近定番となったライブ構成で、最後は『月のなみだ』を。最後のもう1曲として、これ以上の曲はありません。
何度聞いても、紫のバックライトが眩しく浮かぶこの曲が、リリースからずいぶんたった今も大切な曲として定着したことがとてもとても嬉しいのです。

終わったあとは、思いがけずやいこファンとのお噂はかねがねな方とごあいさつし、
女の子4人で新宿へ。

ルミネの上の和の膳 ろいす
10時ラストオーダーだったので、ぎりぎりセーフでぎりぎりまでいる。
れんこんのきんぴらや土鍋の炊き込みごはん、素朴な和風家庭料理でおいしかった(^○^)

1.Chapter02
2.七色ピエロ
3.Everything is in our mind
4.NOT A PERIOD
5.彼女の理由
6.虹のドライブ
7.モノクロレター
8.マーブル色の日
9.この恋はもうしまってしまおう
10.月を見ていた
11.雨と嘘
12.Buzzstyle
13.明日からの手紙
(14.上を向いて歩こう)
15.マワルソラ
16.アンダンテ
17.B'coz I Love You
18.Dizzy Dive
19.Look Back Again
20.My Sweet Darlin'
21.ビルを見下ろす屋上で
22.ゆらゆら
23.Pajama Holiday
24.Life's Like A Love Song
25.月のなみだ
posted by tomoco at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

上原ひろみ in 品川プリンスステラボール

ステラボールの最前列左寄り。
夢のようなこの場所で、上原ひろみ。

日本ツアー最終公演。
会場の温度が熱い。

上原ひろみはスゴイ。もう既にそれを思い知ってる人たちが、抑えきれない想いでステージを見つめる空気感が、確かにそこにあった。

アルバム「SPIRAL」中心の選曲。
この人のアルバムは、正直あまり良くない。難しいし、じっと聞いてると疲れてしまう。
いつでも臨戦態勢の音楽だから。

でも、ライブは、気分が沈んでようと、何であろうと、
ひろみのパワーと、3人の音の重なりと、笑顔に。
楽しくて楽しくてしょうがなくなる。
楽しい。本当に楽しい。

聴きながら、私にわきあがった確信。
このために生まれてきたんだ、良い音楽を聴くために生まれてきたんだ。
生まれてきてよかった。
それくらいのことを、本気で思ってしまう。

ピアノ・キーボードの上原ひろみと
ドラムのマーティン・ヴァリホラ
ベースのトニー・グレイ
ずっと一緒にやってきた3人だからこその音の重なり。
ずっと一緒なのに、1ステージ1ステージのこの新鮮さは何だろう。
何でそんなに楽しそうに、演りあえるんだろう。
音楽は、仲間あってこそ、なんだなぁと。彼らを見ていると思う。

XYZとSPIRALが終わったところでMC.
「思う存分叫んでください。よく日本でライブを見ながら『ヒュー』とか言うと、隣の人に白い目で見られたりしますけど、そうやって声をあげてくれるあなたが私は大好きです」
とあおるものだから、もう会場はひゅーひゅー言ってしまって大変大変。

ちなみにメンバー紹介のMCで、
「彼らの故郷にもツアーに行ったりしたんですけど、そんな中で『HIROMI!』と声をかけてもらうと、すごくうれしいので、彼らにもぜひ声をかけてください」などとまたあおるものだから、トニーとかマーティンとか大騒ぎ(^^;
最初に『トニーーーーー』と叫んだのは、トニーが見えない…とおかんむりだった私の友達です。(^^)
1時間半ほどで15分休憩。

後半。Music for Three-Piece-Orchestraなど、さらにSPIRAL攻め。
ラストは Return of Kung-Fu World Champion。ピアノも跳ねるしシンセも跳ねる。
ここまでで2時間半。でも拍手はなりやまず。

アンコールはしっとりグリーンティーファーム。故郷静岡を想ってつくった名曲です。
そして、アルバム1枚目からDancando No Paraiso。こういう曲は本当にひろみの真骨頂ですよ。たまりません。あまりの盛り上がりに、会場総立ちのスタンディングオベーションがいつまでたっても鳴り止まず。すっかり会場も明るくなってBGMも流れ出しているのに、鳴り止まない拍手。
だってすばらしいんだもの。まだ聞きたい。もっと聞きたい。

そしたら…本当に出てきてくれました。本当の本当のアンコール。「Summer Rain」
こんなのやらないで、新しいアルバムからだけで、ライブ1本やっちゃうなんて、ずるいです、ずるいですよぉ(; ;)

さわやかな疲労感で、すっかりおなかが減ってしまったので、
帰りに焼肉食べちゃったのは内緒。

前半
1 XYZ (Another Mind)
2 Spiral (Spiral)
3 Big Chill (Spiral)
4 Old Castle, by the river, in the middle of a forest (Spiral)
5 If ... (Brain)
6 Love and Laughter (Spiral)

後半
7.Music For Three-Piece-Orchestra(Spiral)
8 Open Door - Tuning - Prologue (Spiral)
9 Déjà vu (Spiral)
10 Reverse (Spiral)
11 Edge (Spiral)
12 Return of Kung-Fu World Champion (Spiral)

アンコール
13 Green Tea Farm -Solo- (Brain)
14 Dancando No Paraiso (Another Mind)
15 Summer Rain (Another Mind)
posted by tomoco at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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